小久保玲央ブライアンさんは千葉県出身のサッカー選手です。
ポジションはゴールキーパーです。
パリ五輪の出場権をかけたU-23アジアカップカタール2024に出場する日本代表メンバーに選出されたことでも有名です!
今回はそんな彼の学生時代について調べていきたいと思います。
小久保玲央ブライアンの学生時代の活躍は?
- ~2016年 – 柏エフォートFC、柏レイソルU-15
- 2016年 – 2018年 柏レイソルU-18(日本体育大学柏高等学校)
- 2018年 柏レイソル(2種登録選手)
- 2019年 -ベンフィカU-23
- 2020年 -SLベンフィカB
- 2022年 -SLベンフィカ
小久保さんは持ち前の身体能力と努力で小学生時代からサッカークラブに所属していました。
学生時代をどのように過ごしていたのか早速見ていきましょう!
小久保玲央ブライアンの小学生時代
小学校はわかりませんでしたが、柏エフォートFCでプレーをしていました。
ポジションはFWでした。
レイソルアカデミーのアライアンスクラブであるエフォートのFWとして柏Uー12と試合を経験していくうち、レイソルへの憧れを抱くようになった小久保玲央ブライアンは、小4以来2度目のセレクションで入団を果たす。
平日はエフォートの快速FW、週末は柏Uー12の見習いGKという二足の草鞋を履く環境を経て、小6から中1のタイミングで正式入団を果たした。
https://bunya.ne.jp/reysolcolum_202103/
小久保玲央ブライアンの中学生時代
学校は分かりませんでしたが、中学生からはポジションがGKとなり、柏レイソルU-15でプレー。
松本拓也コーチの勧めで『GK』となった。
当初はレイソルのハイレベルの練習についていけず、サッカーを辞めたいと思ったことが何回もあった。
だが、松本コーチが常に見守り、ボールの受け方・投げ方、ステップの基礎からワンプレーずつ声をかけてGKの所作を植え付けました。
見事にUー15年代にはレギュラーを獲得しました!
毎日厳しい練習に耐え、勝ち取ったレギュラーですね!
小久保玲央ブライアンの高校生時代
高校は日本体育大学柏高等学校だと言われています。
文武両道を掲げ「スポーツの盛んな進学校」を目指している学校です。
サッカー部は柏レイソルと相互支援契約を締結し、柏レイソルから根引監督、菅沼コーチを招聘。
激戦区千葉を制し、全国大会で上位入賞&プリンスリーグへの昇格を目標に活動。
U‐18時代にはトップチームにも二種登録された!
柏U-18に所属していた高校2年次の1月にアルカスカップで大会最優秀GK賞を受賞!
そこでのプレーが評価されて2019年の1月にベンフィカのU-23チームに加入した。
素晴らしい成績ですね!高校生だとは思えません!
小久保玲央ブライアンのプロフィール
名前:小久保 玲央 ブライアン(こくぼ れお ブライアン)
愛称:レオ
出身地:千葉県
生年月日:2001年1月23日
年齢:23歳
身長・体重:191㎝ 81㎏
小久保さんはお父様がナイジェリア人でお母様が日本人です!
ご本人のSNSには沢山のご家族のお写真をアップしており、仲の良さと愛情を感じられますね!
まとめ
いかがだったでしょうか。
これからのご活躍も楽しみですね!
最後までご覧いただきありがとうございました!
山本匠真は広島国泰寺高校出身や田中希実の学歴まとめ!も是非ご覧ください!